鬼に訊け~宮大工 西岡常一の遺言
大阪・十三の第七芸術劇場で、「鬼に訊け~宮大工 西岡常一の遺言」(約2時間)の映画上映を観てきました。昨日知り合いから教えてもらい、いろいろ考えた結果、今日行ってきました。昼間14:45からの一日1回上映で、この18日までです。法隆寺の寺大工の棟梁からそれを辞して、薬師寺の伽藍復興のための棟梁となるあたりから、薬師寺回廊2期ができるまで(その完成前に逝去)を、建築史等専門家との意見衝突、師である祖父や弟子たちとのやりとりなど、全編を西岡棟梁本人等のインタビューとナレーションでまとめた珠玉の作品だと思います。2時間があっという間に過ぎました。この中では、「鬼」と称されたというような場面はなく、とても優しいそうな師匠というように見えました。弟子の人たちは「怖かった怖くて声をかけられなかった」と証言しているのですがその点はどうなんでしょうか。熱心な探求心とぶれのない考え・主張が人の上に立ち、人を引っ張ってきた原動力となっています。
時間的制約もある中、後二日しかありませんが、是非足を運んでみてはどうでしょう。お薦めです。映画鑑賞の後は、すぐ近くの元祖ねぎ焼の「やまもと」本店ですじねぎ焼を食するのもいいですよ。私も豚肉ねぎ焼と・・・・・を頼みました。




















































































